珠城りょうさんの初バウホール主演『月雲の皇子』

2013年に宝塚歌劇団月組で上演されたバウ・ロマン『月雲(つきぐも)の皇子(みこ)』−衣通姫(そとおりひめ)伝説より−。珠城りょうさんの初めての宝塚バウホール公演主演作品でした。また作・演出を担当した上田久美子さんの宝塚バウホールデビュー作でもありました。衣通姫伝説を元に、允恭天皇の第一皇子・木梨軽皇子(きなしかるのみこ)とそのライバルでもある弟の第三皇子・穴穂皇子(あなほのみこ)、妹衣通姫の三角関係が描かれています。
木梨軽皇子を珠城さんが、穴穂皇子を鳳月杏さんが、衣通姫を咲妃みゆさんが演じました。少年時代の木梨軽皇子を千海華蘭さんが、少年時代の穴穂皇子を娘役の楓ゆきさんが演じました。
木梨軽皇子には他にも兄弟がおり、第二皇子・境之黒日子皇子には星那由貴さんが、第四皇子・八瓜之白日子皇子には煌海ルイセさんが、第五皇子・大長谷皇子には朝美絢さんが、第三皇女・橘大郎女には都月みあさんが、第四皇女・酒見郎女には紗那ゆずはさんが扮しました。ベルタ葉酸 店頭